2007年03月04日

どろろテレビアニメの不遇

映画『どろろ』は、手塚治虫原作の少年漫画「どろろ」を実写で映画化したものだ。
(2007年1月27日ロードショー)

手塚治虫原作の「どろろ」は映画だけでなく、
テレビアニメ、ゲームソフトも製作されている。


この手塚治虫原作の「どろろ」は、
1967年から1968年にかけて週刊少年サンデー(小学館)で連載されたが。
しかし一時中断し、
1969年、冒険王(秋田書店)の連載で一応の完結を見た。

アニメ化に伴う掲載誌の変更だった。


しかしこの手塚治虫原作の「どろろ」は、
時代劇で妖怪物、というかなり特殊なジャンルだ。

ヒーローキャラである百鬼丸をうたったタイトル変更、
なによりも全身に欠損を持つ超能力者と盗賊の孤児が主人公ということで、
差別問題など微妙な問題が多く、
地上波ではほとんど再放送されなかった。


そのため、映画化も難しいといわれていた作品だ。


しかしながら、「どろろ」の内容は手塚得意のバラエティ豊かなドラマではある。
特に、戦争に対する庶民の怒りを語っている。

一つの村が隣同士の争いに巻き込まれて、
「ばんもん」という壁に分断されてしまう『ばんもんの章』は、
ベルリンや板門店に対する強烈な風刺で描かれている。



たなみに「どろろ」というタイトルは、
手塚治虫の友達の子供がどろぼうのことを片言で、
“どろろう”といったことをヒントにしたそうだ。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


眉毛・まつげ・育毛・発毛
posted by ちほりん at 07:48| どろろ映画化への苦難 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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